無農薬野菜について

Posted on August 01, 2011 by admin

最近では「無農薬野菜」が注目を集めています。
しかし、農薬を使わなければ身体に良い、と単純に考えてしまうのはいかがなものかと、私は思います。
そもそも、農薬が世の中に大きく広まった理由は、消費者が形の良い品物を求めた、
生産者が大量生産で利益を求めた、等という理由だけではなく「安全」を消費者が求めたからです。
農薬を利用していなかった頃は、害虫から病気が感染し野菜が育たない、
育っても品質の悪いものばかりでした。
そして、農薬の発明、普及とともに丈夫な野菜が育ち、
品質の良い野菜が大量に生産されるようになりました。
この背景を考えると、農薬はそもそも「安全」なものであるべきものなのです。
ところが、現代では「農薬=悪」という構図がいつの間にか出来上がっていました。
これは農薬の生成方法や、原料に問題があり、
農薬そのものが人間の体に悪影響を及ぼしたからです。
「安全」であるはずの農薬が「不安全」だと認識されてしまったのです。
さて、ここで不思議に思うことがあります。「安全」とは結局なんだったのでしょうか?
農薬を使っても不安全、農薬を使わなくても不安全です。その逆も言えます。
冒頭に記述したように、消費者が求めているのは「安全」です。
安全に野菜を摂取したい、ただそれだけのことです。
何故、この欲求が「無農薬野菜」に繋がるのでしょうか?
「無農薬野菜」は果たして本当に「安全」なのでしょうか?
それは違います。
病気のしない、農薬による2次被害もでない、人間の身体にも優しい。
そんな野菜が「安全」な野菜なのです。
やはり一番良いのは、自ら納得のできる野菜を自らが作る。これでしょうか。
最近では栽培キットなども販売しているので、試してみても良いかもしれません。

野菜作りは土からこだわりを!

Posted on June 28, 2011 by admin

最近、よく家庭菜園やエコ生活で野菜作りする方が増えてきたのではないでしょうか。
皆さんは、野菜や植物を育てたことはありますか。
植物や野菜を育てるにあたって1番大切な事は、
「土つくり」をちゃんとにすることが大切なのです。
どうしても、植物や野菜のことばかり気にかけてしまいますが、
家庭菜園に限らず、植物を育てるにあたってとても大切な事は、
しっかりした根を生育させる事なんです。
家で言うと、土台がしっかりしてる家は丈夫であったり、
人間で言うと歯が命などと言うように、丈夫な根を張る事で、しっかりとした植物が育つのです。

ではいったいどんな「土」が理想的なのでしょうか。
いくつかご紹介して行こうと思います。
一般的に理想とされる土とはしっとりとしていて適度に隙間があり、
ガチガチと粘土状になっていない土を作る事が大切とされています。

それは、家庭菜園に限らず、植物を育てるにあたってとても大切な事は、
しっかりした根を生育させる事なんです。
人間で言うと歯が命などと言うように、丈夫な根を張る事で、
しっかりとした植物が育つのです。

それに加えて、通気性が良い事や、適度に保水出来、
更に養分バランスが優れている事等が上げられます。
また、家庭菜園等で大切な事として、
土の酸性度に対してそれに合うような野菜や植物を選ぶ事も大切になってきます。
作る野菜などで土の状態も調節していかなくてはならないのです。
最初は少し難しいかもしれませんが、やって行くうちに楽しさに変わって行くと思いますよ。

是非、上記の事柄を参考になさって、家庭菜園を楽しんでみてはいかがでしょうか。
次回も植物や野菜についてご紹介していこうと思います。

農業に適さない土地

Posted on May 30, 2011 by admin

農業を行うにあたって、農業に適した土地と適さない土地があります。

適した土地で農業をおこなうのにはもちろん十分ですが、

適さない土地で行うのには工夫がいります。

例えば、土地改良をして農業の適した土地にしたり、

室内のみでの栽培で地質とかは関係ないようにしたりなどがあります。

世界的に農業に適した国はたくさんあります。主にアメリカやカナダや中国などです。

もちろん日本もそのうちの一つです。日本はおもいっきり高い山があるわけでもなく、また砂漠があるわけでもありません。

さらに、太陽の日照時間が長く平地が多いのも特徴です。そのため日本は農業に適した土地だと言えます。



日本やアメリカや中国以外で特に農業が盛んな国にはオーストラリアも入っています。

オーストラリアは国全体の食料自給率を自国で補うばかりか、多くの農産物を外国へ輸出しています。

単に気候が適しているだけではなく土地の広さを活かすことで、生産率を上げることが出来ています。



では農業に適していない土地はどのような土地でしょうか。

主に砂漠が一番の例と言えます。植物が育つための日光は十分にありますが、その地質に栄養分や水分がありません。

さらに日光は十分ですが、その日光が強すぎて植物に影響が出たり、温度が高すぎるといった問題もあります。

また、極地と呼ばれる北極や南極でも農業はほとんどできません。



砂漠や極地の例は少し極端ですが、農業に適した国ということで紹介した国の中にも適している部分と適していない土地があります。

夏暑すぎたり、日照時間が少なかったりする土地はなかなか植物を育てにくい傾向にあります。



このことから、気候や土地柄など様々な条件に農業は左右されます。

適した土地で適した農業をすることで、農業の良さを最大限に生かすことが出来ると思います。

日本は、農業に適した土地がありますが、面積はかぎられているので、食物工場をうまく利用していくことが課題になるといえます。

食物工場の内部環境

Posted on May 17, 2011 by admin

2011年 3月 31日(木曜日) 10:24 | 作者: Administrator
皆さんもテレビの特集などで、

野菜を工場で作っている様子をみたことありませんか?

食物工場では、太陽が当たらない反面、

人工的な光を当てて野菜を育てています。

じゃあ家の中で野菜を育てるもの簡単なのか?といえば違います。



光には野菜を成長させるための波長というものがあるのです。

簡単にいうと赤い光と青い光では、野菜の成長にも違いがでます。

家庭の蛍光灯もまた異なります。



赤い光は上にぐんと伸びたり、青い光はボリュームがでたり、

二つの光をあわせてもまた違った反応が起きたりと

野菜の化学反応は多種多様です。

この光の波長と、水に流す栄養分、そして室内の温度、

空気中の成分の濃度ももちろん変化を加えます。

さらに野菜自身の品質も色々な研究を行い。

おいしい野菜、はやく育つ野菜、栄養のある野菜等々改良を加えて作られています。

畑で作る野菜の何倍もの速度で進化させているのです。



食品に対する安全性の基準は厳しいので、

安心しておいしく食べるための研究が進んでいるんです。



少し今回はご紹介を

こちらの会社では一部を機械化し、野菜を育てています。

食物工場 アグリジャパン
都内のスーパーで見かけるそうです。

どんな野菜が工場で

Posted on May 07, 2011 by admin

実際にはどんな野菜が工場で作られているのでしょうか?

生産地を気にしないで、買い物をしている方の中には既に工場で作られた野菜を

購入したことがあるかたもいるのではないでしょうか。

体に悪いものではないので安心して下さい。

工場で作られている野菜の中心は葉物です。

どんどん科学技術は発達していますので、葉物以外も作られていますが

主に作られているのは葉物野菜です。

水菜やバジル、レタス等ですね。



家庭で水耕栽培の簡単な設備をつくって

これらの野菜を作っている方もいるようです。



成長の早さ以外には何が違うかといいますと、

一番に違ってくるのは味でしょうか。

土がおいしくて、水耕栽培がおいしくないわけではありません。

水耕栽培の方がおいしいという方もいれば、土で作った野菜がおいしいという方もいます。

味が安定しているのは水耕栽培の方な気がしますが。

知らずに食べると気付かないかもしれませんが、

食べ比べると違いがあります。

味は人の好みがありますので実際に比べてみてはどうでしょうか。

何度も繰り返しますが、体に悪いものではないので安心して食べ比べて下さい。

工場を作るのには多額のお金がかかりますので、

変なものを作って潰れたら企業も大変です。

そんな事がないように、生産する企業も品質や安全性には注意を払っています。

食の安全性というのは非常に重要な事ですからね。



見た目だけではわからないと思いますが

最近のスーパーは産地も表記してありますので、

店員さんに聞いてみると教えてくれるでしょう。

急増食物工場

Posted on April 25, 2011 by admin

最近よく見かけるようになった工場で作った野菜。

どのようなところで作られているか知っていますか?

野菜工場と言うとイメージが悪いかもしれませんが、

大手企業の新規参入のニュース等を見かけた方も多いと思います。

今までは農業に関係のなかった会社が急に野菜作りを始めるのは、

法律の関係で農地を取得できなくて農業に参入できなかった企業が

科学技術の発達で野菜を工場でも作れるようになったから参入できるようになったんですね。



工場と言っても機械だらけのところで変な薬品を使って、

遺伝子をいじって、いかにも体に悪そうな・・・という事はしません。

工場の内部では野菜が育つのに必要な水、光、空気、その全てをコンピューターで管理し、

植物に自然界よりも多くの栄養を与えてどんどん育てるんですよ。

たくさん食べると人間でも大きくなるように野菜も大きく育ちます。

そうして自然の畑で育てるのよりも何倍も早く大量に育てています。

変な薬を使って早く育ててるんじゃないので安心して下さい。



工場でつくらないで畑で作っていればいいじゃないかと思うかもしれませんが、

畑で野菜を作るのは農地の問題以外にも、様々な問題を抱えています。

先ず第一に自然を相手にしますので、非常に大変なんです。

台風、大雨、干ばつ等の自然災害。

また、豊作の年もあれば災害でほとんど収穫できない年もあります。

豊作すぎても価格が崩れて処分することになってしまったり

凶作だと生活できるだけの収入に繋がらないこともあります。

消費者にとっても不安定な価格というのは困りますよね。

よくスーパーに行く人は、同じ野菜が何倍も値段が違うことも特に驚くことではないでしょうが。



実際には多くの野菜が作られていますので、何度か見かけたことのある方もいると思います。

スーパーにいくと葉物の野菜に多く見かけられますね。

土の畑で作った野菜とどう違うのか、見た目は同じですが何が違うのでしょうか。

そんな工場の野菜について記述していきたいと思っています。

もやし

Posted on April 11, 2011 by admin

今まで、食物工場について紹介し、レタスなどの葉野菜に多いことをかいてきました。

今回は、もやし工場を紹介します。

もやしは、野菜が高騰している中でも、値段の変動がほとんどなく、

スーパーで大量に、信じられないくらい安い値段で売られていますよね。

また、頼りない見た目、名前とは裏腹に、

ビタミン、ミネラル等を多く含んでおり、栄養価も高いのです。

もやしのほとんどは、食物工場で生産されたものです。

私たちが、もやしを安く手に入れれるのも、

もやし工場で、大量に生産されているからなんです。

もやしの原料は豆で、豆を流水で10分ほど洗い、

薄暗い部屋で、三倍の水に浸し、そのまま水を替えながら、発芽させます。

もやしは、成長が早く、数日で発芽し、容量が数十倍になります。

そうして、工場で短期間に大量のモヤシが生産されています。

いま、自身の影響もあり、食料が不足していて、野菜の値段が高騰しています。

日本は、全体の食料の約6割を輸入でまかなっており、

国内での自給率も、問題になっています。

そうしたなかで、国産の栄養価の高いもやしが、安価な値段で購入できるのは、

日本の燃やし工場の生産者のおかげです。